時期未定として、第1回全国中学校空手道選抜大会と言うのが全空連の行事予定に載っている。会場は北海道北広島市と言うことになっている。さてどうなるのだろうか。
まず時期がいつかだが、高校の例に倣えば三月だろうか。三月が急速に忙しくなる。場所は決まっていて新千歳空港からはさほど遠いところではない。私は北海道国体で言った(当時は広島町と言った)が、よいところである。
少年競技の世紀に入ったが・・・
ところで、本会はこれにはあまり関係がない。選手がいないし、当分は出て来そうもないからだ。杉田君や澤木君は三年生になるから対象外だし、大君や翔陽君ではいまいちだろう。麗奈君が頑張ってここ半年で大きく飛躍できるだろうか。これもどうも難しそうである。次の年は多少の可能性のあるのは翔陽君一人だが、これも今のところ期待薄だろう。まあ、本会は当分は関係がないと言うことだ。
少年競技の世紀に入った時は、本会は全盛期で、本会の選手は全国レベルで猛威を振るっていた。また、それによる指導者や保護者の勘違いもあって、さまざまな問題も起こった。私も内部粛清に躍起にならざるを得ず、対外環境の改善にも多大の忍耐と努力を必要とした。
その辺が収まると、今度は、少年競技全盛の中で、本会の選手はお呼びでないと言う状況になっていた。今の子供たちを見ていると当然とも言えるのだが・・・。実はこの点については以前も同じだった。最近は、世間の道場のレベルが上がってきたのである。
文部科学省の方向と違うが
中学校の部活を盛んにするのがよいか、中学校(高校も含めて)の部活を廃止すべきなのか、その辺は意見の分かれるところでもあり、役人主導が成功するかどうかも微妙である。また、このような部活動を盛り上げる方向は、役所の方向と違うこと以上に、中学校連盟と言う実際には有名無実に近い組織を動かすことで、いろいろな問題もあろう。これを担うのは、中学校連盟ではなく、都道府県の空手道連盟だが、「偽りの公共」「組織の私物化」などと言うのは地方の県連盟にはありがちなことではないだろうか。
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